
基本仕様
当社がつくる住宅の基本仕様



基本構造
木造在来工法
弊社の家造りは土台・柱・梁により組み立てられた木造在来工法です。
太い柱・埼玉県産材の無垢材・乾燥度合いなど材料に対する拘り、熊本地震のように複数回の地震に見舞われても住み続けられる構造、年々高騰する電気代・ガス代などのエネルギーの使用量を減らし、住まう家族が家中どこに居ても暑くなく寒くなく一年中快適な家。
さらに、屋根や外壁の塗り替え頻度が少ないおうちは生涯の生活コストの低減になります。
それにより排出するCO2も少ない地球環境にもエコな家を適正な価格でご提供することを使命としています。


当社の基本仕様
【外部】

屋根材
【ディプロマット、ガルバリウム鋼板】
ハリケーンの国、アメリカで開発された、風速80mにも耐えられる高耐久な屋根材です。自然石粒の表面は美観はもちろん、性能も維持するメンテナンスフリーな屋根材を採用。屋根瓦などと比べ軽量なので、地震や災害にも強くなります。雪止めが不要で基材は30年間のメーカー保証付きなのも特徴です。

雨樋
【ガルバリウム鋼板・樹脂】
メンテナンス性はもちろん、高級感ある見た目のガルバリウム雨樋。雨樋をガルバリウムにすることで、その後メンテナンスで発生する費用が数十万円変わってきます。屋根材・外壁と同じ基材を使うことで足場を掛けてのメンテナンス時期を揃えることが出来ます。

外壁
【煉瓦・ガルバリウム鋼板】
10数年で塗装してくださいはナンセンスだと思います。最低でも30年はメンテナンスフリーな素材をお薦めいたします。デザイン性・100年以上の耐久性が大人気の煉瓦、30年基材保証のガルバリウム鋼板サイディング、予想外に高耐久で丈夫でお洒落な樹脂サイディングは、10年に一度必要と言われている塗装が不要です。

サッシ
【APW・K-Window・EW】
全棟、樹脂サッシを標準とします。
ガラスはLOW-Eペアガラス、トリプルガラスを、冬期の日射取得を温熱計算・シュミレーションにより日射取得型・遮熱型・ペア・トリプルの選択を決定します。
1F大窓は防犯ガラスを標準とします。

玄関ドア
【D70・D50】
高性能な玄関ドアとして国産のYKKap製
D50[0.95W/(㎡・K)]を標準仕様とし高耐候天然木材を使用したD70[0.90W/(㎡・K)]を選択することも可能です。
国産の高断熱玄関ドアを選ぶ理由は、スマートキーの選択とセキュリーティー、長期の性能維持とメンテナンスです。

ポーチ 玄関
【天然石・タイル】
自然石を切り出したクォーツストーンと呼ばれる石材を使用します。同じ山からとれる石ですが並べてみると微妙な色合いの違いが特徴です。
自然の不規則さが気になる場合はタイルの選択も可能です。

【内部】

天井
【エコフリース】
シックハウス症候群の原因物質であるホルムアルデヒドを吸収し、下地材の無害な物質に分解するハイクリーンボードの機能を阻止しない通気性のあるルナファーザーに塗装を施したエコフリースを貼ります。表面は漆喰塗りをしたようなしっとりとした肌触りで、突然の汚れや経年変化での汚れなども、DIYにて塗り替えが可能な素材です。
オプション:杉・ヒノキ・松材無垢板もお選び頂けます

壁
【エコフリース】
天井に標準仕様としているエコフリースを下地ハイクリーンボードを併用し使用します。
ヨーロッパではルナファーザー・オガファーザーのような紙クロスに塗装をし、ビニールクロスのように貼り替えるのでは無く、塗り替える事が標準的に行われています。エコフリースとはルナファーザーに現場塗装で無く工場にて塗装を施した壁紙です。水が飛散する場所は耐水性に優れたインテリアパネルを使用します。
オプション:自然素材100%の中霧島壁ライトもお選び頂けます

床
【ウッドワン(ピノアース)】
床という常に触れる部位にはウッドワンという日本の企業がニュージーランドで植林・枝打ちを行い30年以上育てたラジアタパインという松材をウズクリという手法で表面の肌さわり耐久性を向上させたピノアースを使用します。
オプション:ウッドワン以外にもパイン、杉、桧、栗、オークなどご選択して頂くことも出来ます。

建具
【ウッドワン(ピノアース・ドレタス)・東新林業】
室内建具は床板同様ラジアタパインの無垢材を使用した建具及び造作部材を使用します。
オプション:機能性・デザインにより同社のドレタスシリーズまたは赤松の無垢材を使用した東新林業のドア・家具をお選び頂けます。

【設備機器】

トイレ
【TOTO(ピュアレスト)・
タカラ(ティモニ)】
ウォシュレット、本体が別れており、器具寿命が先にくる部品のみを
取り替えて本体をそのままお使いいただけます。
○お好きなメーカーのものを選んで頂くこともできます。

バス
【タカラ(レラージュ・ミーナ)】
キレイ、安心、心地よさを兼ね備えたホーロー素材が魅力。
ホーローとは、鉄の強さとガラスの美しさを合わせ持つ素材です。
ガラスは、水・熱・ニオイに強く、さらに見た目も美しい素材です。
ですが、割れやすいのがデメリット。
だから、そのデメリットを克服した、割れないガラスという夢の素材が「ホーロー」です。
○お好きなメーカーのものを選んで頂くこともできます。

キッチン
【タカラ(エーデル・トレーシア)】
強さ、快適さ、美しさを兼ね備えたホーロー素材が魅力。
お掃除のしやすさはもちろんのこと、マグネット収納で自由にアレンジも楽しめます。
○お好きなメーカーのものを選んで頂くこともできます。

洗面化粧台
【タカラ(ファミーユ・オンディーヌ)】
内部・外部共にお手入れしやすく丈夫なホーロー素材が魅力
○お好きなメーカーのものを選んで頂くこともできます。

【構造・断熱・気密・防蟻】

地盤調査・基礎
【ベタ基礎・地中梁ポスト基礎】
佐藤工務店の耐震対策は 地盤調査から始まります、地盤調査はスエーデンサンディングで行いますが、他社との違いは実際の地盤の土をサンプリングして
確認するということです。また、調査を依頼する会社が地盤改良を行う業者との紐付きがない専門の調査会社であるということです。
地盤調査の値段は安い会社もありますが、往々にして地盤改良会社が調査していたり、地盤調査会社の関連会社だったりすると、調査の判定は地盤改良が必要と判定されるケースが多いのです。
その地盤改良本当に必要ですか?ということで、実際の地盤の土を見て判定するという方法をとっています。
地盤状態がわかると、基礎の設計に入ります。
弊社の基礎は地盤改良の有る無しにかかわらず、ベタ基礎を採用しております。
建物の構造計算に基づき、どこにどのくらいの荷重が加わるかにより、鉄筋の量や地中梁の配置・形状を決定いたします。

土台
【ヒノキ4寸 埼玉県産材】
埼玉県産ヒノキ4寸(12cm x 12cm)を標準とします。基礎断熱なので通気パッキンは使用せず気密部材にて基礎-土台間の気密性を確保します。
万が一の外部からの白蟻の侵入を防ぐために樹脂製の蟻返しを設置いたします。

柱・梁
【杉4寸 埼玉県産材】
埼玉県産杉4寸(12cm x 12cm)を標準とします。
弊社建物は、耐震性能・長期耐用性を考慮し構造材は3.5寸角という材料が一般ですが弊社は4寸角という柱断面積が3割大きな柱・梁を標準で採用しております。
土台-柱-梁 等の構造部材の接合部は構造計算により所定の金物を決定いたします、通し柱においては梁部分の接合仕口の断面欠損を減らすために専用の接合金物を採用します。
また、条件がそろった場合は大型パネル工法という、外周周りの壁を柱・梁・構造用面材・サッシ・断熱材までを弊社仕様通り工場で加工し現場にて組み立てを行う場合は、テックワンなどの金物工法を採用し
強固な接合を確保しております。
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断熱・気密
【外張り断熱+充填断熱】
断熱はまず基礎・壁・屋根の躯体外部を断熱材で連続して包みます。
高性能で長期にわたり性能低下を起こさないネオマフォームという断熱材を使用します。この状態で断熱性能はHEAT20 G2(断熱等級6)をクリアしています。
さらに壁内部・屋根下に断熱材を充填することによりHEAT20 G3(断熱等級7)をクリアする事が出来ます。
基礎 外部 スタイロフォームAT50mm打込み
内部 立ち上がり及び平900mm
までネオマフォーム45mm
外壁 外張ネオマフォーム45mm
屋根 外張ネオマフォーム90mm
サッシ YKKap APW33//APW430
栗原 K-WINDOW
玄関ドア YKKap イノベスト50/D70
換気 パッシブ換気+3種換気(夏期)
局所換気
気密検査は断熱施工完了時に実施 新築工事・スケルトンリノベーションにおいてはC値0.5以下とする。直近の物件の平均値はC値0.1です。
