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佐藤工務店のあれこれ

乾太くんの排気量に驚き!高気密住宅は吸気口設置しましょう。

近所にある、ガス器機メーカー リンナイさんのショールムで新商品の発表会と乾太くん,マイクロファインバブルの体感会があったので訪れました。



主な見所はハイブリッド給湯・暖房ボイラー エコワン 従来は70Lと小さなタンクで狭小地もおけるメリットが大きかったが、160Lと言うタンクの物が発売された、太陽光発電も併用できCO2排出量は基準値より67%削減、家全体の一次エネルギー消費量はこれも基準値との比較だが45%も削減になるという。




さらに160Lにタンクが大きくなったことにより、災害時に生活用水として使えること、またガスと水道が供給されていれば太陽光発電による電源を使ってお湯を作ることが出来るようになった。



もう一つボイラにエアバブル発生装置を組み込ませウルトラファインバブルやマイクロバブルを発生させることが可能であると言うこと。




お湯が供給できる箇所には全てマイクロバブル水が供給できるので、メリットを享受できる。





一番興味を持ったのが、乾太くん、実機のモデルでタオルを乾燥していた、排気は屋外では無く会場に放散させていた。





排気は特に臭くないがかなりの湿度だ。



乾太くんの仕事は、まずガスを燃焼させ空気の温度を高くする、高温になった庫内の洗濯物をドラムによって拡散し、乾燥させる、乾燥過程で発生した洗濯物の水気・水分は蒸気となり、強烈なファンにより屋外に放出される。



ただそれだけだけど、長年培ったそれぞれの装置のあんばいが良く、タオルを始め洗濯物はふわっふわ、さらにガスで温められた超高温の温風によりダニなどは全滅してしまう、ペットの毛なども綺麗にフィルターで回収される。



私も5年前から乾太くんユーザーなのでその特徴は実感している。



ただ今回、排気の風量の多いことに驚かされた。


風速計は持参しておりませんでしたが、動画の通り音も大きいが凄い風速です500㎥/hは超えているんでは無いかという勢いでした。




これが問題です、最近のC値0.5を切るような住宅においては乾太くんを動かした瞬間、計画換気がめちゃくちゃになってしまうんです。


更にせっかく暖めた、涼しくした空気をただ捨てていることになります。



でも解決方法はあります乾太くんの近くに手動の吸気口を設置しシンプルに使用時は開ける、終わったら閉める。



または自信を持っておすすめできるわけではないのですが、室内の気圧が下がったときだけ吸気口のシャッターが開く、差圧換気口などもあります。



カタログに載っていない換気風量、今後対策を取っていないとパイプファンが逆回転しているとか、

なんか変な音がするとか???になってしまいますね。

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